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カメラとさなぎ

カメラ初心者による、カメラ初心者のための、ブログです!撮影記録やら撮影法やら、あれやこれやをお伝え出来たらなと思います!

【撮影記録】撮影スポット多数! 『城崎温泉』を撮ってきたお話。

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(城崎といえば蟹?)

 

前説

 2月ももう半分ですね、さなぎです。記事を書かねばなあ、書かねばなあ、と思っていたらもう2月も半ばに。

 その間にも撮影に行って、現像する写真が溜まっていき、撮影に行っては、現像が溜まり、うーん、この悪循環。なんちゃって野鳥撮影のお話も、なるたけ早く書きたいものです。

 現状報告、以上。

 

 2月の某日に城崎温泉に行く機会があったので、宿泊準備とカメラとレンズと三脚をカメラバッグに入れて、遠路はるばる出掛けてまいりました。

 残念なことに行った日は雪が全く積もっておらず、雪景色を期待していた我が身としては残念でした。

 旅行の後に寒波の到来で雪が積もったそうですが、電車が動かなくなったらしいですね。雪景色が見れて羨ましいような、帰れなくなって辛いような……。

 雪のゆの字もない『城崎温泉でしたが、温泉以外の魅力のようなものも伝えられたらな、と思います。

そもそも城崎温泉って?

  兵庫県豊岡市にある温泉町、それが『城崎温泉』です。歴史は古く、平安時代から続いているそうな。

 メインは『外湯めぐり』、温泉街にある7つの湯をめぐるのが『城崎温泉』の楽しみ方です。

 派手ではない、簡素で落ち着いた雰囲気を『城崎温泉』では味わえます。

 今回は外湯の紹介を少し交えながら、城崎温泉駅から『鴻の湯』までにあった撮影スポットを振り返っていきたいと思います。(下のルートで回ったわけでないですが、参考程度に)

城崎温泉駅周辺

 『大阪駅』より『こうのとり』に乗って約3時間ほど。遠路はるばるやって来ましたさなぎです。

 駅前にはバスターミナルや、蟹の爪を模したオブジェがあったりと、観光客でごった返しています。

 駅から一番近い『さとの湯』は湯船の種類も多く、『ペンギンサウナ(0~5度のサウナ)』という入ると病み付きになるものもあったりと、温泉を楽しむ、という意味では一番な場所でした。

 さて、そんな駅前で撮れる写真がこちら。

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 これはなんの鳥なんだろ……? とか思いながらシャッターを切っていました。家に帰ってから調べてみると、コウノトリの像だそう。確かに豊岡ってコウノトリなイメージありますもんね。

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 飲湯のために設置されているらしいです。自分は飲んでないのですが、友人曰く「水が欲しくなる」そうです。しょっぱいってことかな。

 駅前以外にもこれは町中に設置されているので、気になった方はぜひ飲んでみてください。

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 駅前のロータリーにあった、撮ったら城崎温泉に来てる予感が出るモノです。用途? 知らないです。

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 これもまた駅前にあるモノ。城崎温泉にある旅館の下駄が飾られています。1つ一1つデザインが違ってたり、旅館の名前が書かれているのが特徴でした。

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 『さとの湯』にある足湯、それの温泉を吐き続けるカエル。愛嬌少々なカエルたちでした。

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 『さとの湯』の屋根を取った1枚。天気は生憎の曇だったので、空が寂しいです。晴れてたらてっぺんにある鳥(たぶんコウノトリ)のオブジェが映えたんだろうなと思います。

城崎温泉駅~地蔵湯

 城崎温泉駅からずっとまっすぐに歩いて行くと、2つ目の外湯『地蔵湯』が見えてきます。『地蔵湯』、その名前の由来としては、この温泉の源泉から地蔵尊が出たからだそうです。

 湯船自体は1つしかないですが、その温度は城崎温泉の中でも屈指の熱さでした。ちなみに、さなぎは5分弱でギブアップしました。

 さて、そんな『地蔵湯』に着くまでにある通りの両側には土産屋や、洒落たカフェ、飲食店、鮮魚屋と数多くの店が立ち並んでいます。

 地蔵湯と、活気のある通りの写真を合わせて紹介していきます。

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 鯛とティーカップとティーポッドにおじいさんとおばあさんと……、うーん看板がごちゃごちゃしてる! という1枚です。ちょっと目線を上げると、ユニークな看板が多かったです。

 

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 頭上に……上からくるぞ! 蟹が! な1枚。

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 からの、またもや蟹。ちなみに、上の2枚の蟹看板をつけている店は隣同士、蟹が並んでおりました。

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 『地蔵湯』で祀られていたお地蔵様。顔が白粉を塗ったかのように白いのが特徴的でした。

③地蔵湯~御所の湯

 駅から進むと、地蔵湯を左に折れて、川沿いを真っ直ぐ行くと、その間に『柳湯』『一の湯』『御所の湯』がございます。

 『柳湯』は柳の木の下から湧いたことからその名がついたそうです。湯船の他には、建物の表と裏にそれぞれ足湯があり、冷えた足を温めている方がチラホラといました。

 次いで見えてくるのが『一の湯』洞窟温泉とも呼ばれています。江戸時代のとある温泉学者がこの湯を、天下一と本の中で称賛したことから名づけられたそうです。

 最後に『御所の湯』、2005年に開業した新しい温泉です。屋外の湯には滝が作られており、とても落ち着く湯でございました。

 川沿いの通りにももちろんお店が立ち並び、観光客が足を止めながら眺めていました。食べ物系の店が多かったような気がします。食べ歩きながら次の湯を目指す、そういう楽しみ方も出来る場所でした。

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 夜の城崎、電飾とポストがいい感じに並んでたのでパシャリ。後ろのカバン屋さんはオシャレなカバンがたくさん。

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 温泉の後には、こうグイッといきたい人にオススメの地ビール。飲んだ感じだと、ドイツビールに似たような、後味サッパリな黒ビールでした。

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 『御所の湯』を正面から。外観も内装も最近建てられただけあって、新しさを感じます。

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 柳の近くの『柳湯』、足湯で一休みしたい人におすすめ。

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 道中にもこうして足湯があったりします。

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 夜の城崎の楽しみ方。ここの他にも、もう1つ射的とスマートボールが出来る遊技場がありました。

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 『一の湯』の前にあったバス停。

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『御所の湯』の隣にあった神社です。城崎は、寺や神社が多いことも特徴だと思いました。

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 これも『御所の湯』の前にあった、お土産店が集まっている建物の壁です。モデルさんを座ってもらって、ローアングルで撮りたかった……。

④御所の湯~鴻の湯

 『御所の湯』を通りすぎて、さらに真っ直ぐ行くと、川に突き当たります。その川沿いを進んでいくと、『温泉寺』『鴻の湯』にたどり着きます。

 『鴻の湯』城崎温泉の中でも最古の温泉です。名前の由来は1400年前、コウノトリが足の傷を癒やしたことから発見されたから、だそう。

 『温泉寺』高野山真言宗の別格本山だそう。本堂は山の中腹に位置し、『本尊 十一面観音立像』、『千手観音立像』、『木造四天王像』が納められているそうです。

 山の頂上まではロープーウェイで向かうことが出来るのですが、行った日は生憎の定休日で、本堂へは参れずでした。

 ほとんど温泉寺で撮った写真ですが、どぞ。

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 ここ最近、ピントが迷子になっている気がする……。

 温泉時に入るまでの最初の門。両側には仁王像が鎮座しています。奥に見える階段は、本堂に行くまでの参道です。階段が急すぎたので途中で断念しました。

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 境内で撮れた写真、天気は曇り。門と地蔵様を。

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 上の写真の地蔵様の由来だそう。

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 廃墟感がすごい。行った日がたまたま定休日だったロープーウェイさん。

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 看板と仁王像さん。睨まれてる気がしないような、するような。

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 手水舎を見ると撮りたくなる病を発症してます。水滴がポタポタ。

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 外の湯では1番外側にある『鴻の湯』。表には庭があって、コウノトリの像がありました。

⑤その他諸々

 ただひたすらに城崎を散策していたら、遭遇したモノ達です。どこで撮ったかを細かくは覚えてませんが、メインになっている通りを逸れると、多くの寺・神社がありました。

 寺・神社好きの自分にはたまらない場所でした。

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 少し小高いところにある神社。そこの鳥居とお稲荷様を。

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 手水舎、いい。

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 これも道を外れたところにあった寺。誰も人がいなかったので、穴場スポットなのかと。

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 美味しいそうです。食べてないですけど。

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 美味しかったです。普通の肉まんじゃないですよ、但馬牛の肉まんですよ。生地はもちふわ、餡はお肉です! といったよう。行ったら必ず食べて欲しい一品です。

終わりに

 城崎温泉=温泉だけ、というイメージでしたけど、実際に訪れてみると他の見どころが多いなという印象を受けました。

 外湯めぐりをしながら、お腹を満たしながら、寺・神社にお参りする。そんな楽しみ方が出来る城崎温泉でした。

 しばらくは撮影記録の記事が続きますが、期待せずにお待ち下さい。さなぎでした。